付属施設ライチョウ日記「2024」

市立大町山岳博物館では2016(平成28)年からライチョウの飼育を約12年ぶりに再開しました。保全の必要性が高まっているライチョウを生息域外で育て増やし、その技術を確立するための試みです。ここでは付属園でのライチョウの成長過程を公開いたしております。雛から成鳥まで、日々、季節ごとの姿をぜひご覧ください。

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2月撮影

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  • 真っ白で美しい冬羽のメスライチョウ 2/28
  • 鳴いています 2/18
  • 羽ばたき 2/8

1月撮影

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  • 雪とライチョウ 1/30
  • 鏡の中のライチョウ? 1/16
  • ふっさふさ 1/10
  • 一歩踏み出す 1/5

過去のライチョウ日記 一覧

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