指導員(自然科学)宮野典夫のプロフィール

宮野典夫

山岳博物館指導員として学芸員と一緒にライチョウ関係を担当させていただいています。
山岳博物館では昭和36年からライチョウの生息現地での生態調査を開始し、昭和38から山岳博物館の施設等で飼育を始めています。私は昭和50年から飼育や調査に携わらせていただきましたが、飼育では9年近くの生存個体や5世代までの世代交代ができた一方、感染症や飼料などが原因で死亡する個体もあり、安定的に飼育をすることができず、平成16年でライチョウ飼育は一度途絶えてしましました。
現在、国は「ライチョウ保護増殖計画」を策定し保全を進めています。そのひとつとして生息域外では動物園などでのライチョウ飼育に取り組もうとしていますので、今までのライチョウ飼育の経験を活かしたいと考えています。

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