学芸員(人文科学)関本景香のプロフィール

関本景香

4月から山岳博物館にて人文科学の担当させていただくことになりました。幼いころから登山やキャンプなど自然に親しんできましたので、大町市の素敵な景色に日々感激しながら過ごしています。新米でまだまだ学ばなければならないことがたくさんありますが、すこしでも山博の魅力をみなさんにお伝えできればと思います。
私は、建物と、人と、自然との関係に興味があります。人の営みの場には必ず人が暮らすための建物がありますし、かつての人々は周辺の森林にある木材を利用して建物をたててきたことでしょう。いったい誰が、なぜ、どのようにしてたて、ときには改変し、守ってきたのか...歴史を学ぶとそんな謎が解けてきて、おもしろいなあと感じています。
山博では、山を身近に感じながら暮らしてきた人々の営みや、近代登山の発展と共に歩んだ山小屋の変遷を知ることができます。みなさんにも、疑問や興味をもっていただき、新たな発見のある山博をつくっていけるよう頑張ります。

ページ先頭へ