展示・イベントイベント
博物館ならではのイベント情報です。
イベントトレラン体験会
大町市制施行70周年記念事業 企画展「大町の少年が世界を駆ける ~山岳ランナー上田瑠偉10年の軌跡~」関連イベント
初心者向けに鷹狩山でトレイルランニングを体験していただきます。
日時 | 令和6年9月15日(日) 午前10時~ |
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場所 | 鷹狩山(集合場所:山岳博物館駐車場) |
募集人員 | 20人・先着順 |
募集期間 | 9月10日(火)まで |
対象 | 元気な方 |
申し込み | 山岳博物館へ電話、FAXまたはメール TEL:0261-22-0211 FAX:0261-21-2133 E-mail:sanpaku@city.omachi.nagano.jp ※)お名前(フリガナもあわせて)、ご住所、生年月日、電話番号をお伝えください。 ※)シューズの貸出しをできる場合がございますので靴のサイズも合わせてお伝えください。 |
費用 | 2000円(山頂で提供する昼食代込み・その他、行動食としてアミノ酸ジェルなどを提供予定) |
備考 | 小雨決行 持ち物:参加費2000円、帽子、運動できる服装(トレイルランニングシューズは貸し出せる場合があります。)、飲み物(山頂にて提供あり) ⚠お昼ご飯等を準備する関係で、キャンセルのご連絡は9月10日(火)までにお願いいたします。 |
イベント鷹狩山トレッキング
大町市制施行70周年記念事業 企画展「大町の少年が世界を駆ける ~山岳ランナー上田瑠偉10年の軌跡~」関連イベント
トレイルランニングは体力的に難しい方向けに、上田選手と自然に親しみながら鷹狩山に歩いて登ります。
日時 | 令和6年9月16日(月・祝) 午前10時~ |
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場所 | 鷹狩山(集合場所:山岳博物館駐車場) |
募集人員 | 20人・先着順 |
募集期間 | 9月12日(木)まで |
対象 | どなたでも |
申し込み | 山岳博物館へ電話、FAXまたはメール TEL:0261-22-0211 FAX:0261-21-2133 E-mail:sanpaku@city.omachi.nagano.jp ※)お名前(フリガナもあわせて)、ご住所、生年月日、電話番号をお伝えください。 |
費用 | 2000円(山頂で提供する昼食代込み・その他、行動食としてアミノ酸ジェルなどを提供予定) |
備考 | 小雨決行 持ち物:参加費2000円、レインコート、動きやすい服装、帽子、飲み物 ⚠お昼ご飯等を準備する関係で、キャンセルのご連絡は9月12日(木)までにお願いいたします。 |
イベント安曇野アートラインを巡り AR(拡張現実)を体験しよう
北アルプス国際芸術祭2024パートナーシップ事業
令和6年度地域発元気づくり支援事業
AR(Augmented Reality)とは、現実の空間にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を仮想的に拡張する技術です。この技術を活用した新しいかたちの芸術をお楽しみください。
なお、当館のAR作品は、美術家でCGアート作家の大澤ヨウヘイさん(長野県松本市出身)制作によるものです。芸術の秋、最先端テクノロジー・AR(拡張現実)のアート作品をお楽しみください。
開催日 | 令和6年9月13日(金)~11月4日(月・祝) |
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場所 | 安曇野アートライン推進協議会加盟館のうち 当館を含むAR作品公開館14館 ※当館のAR作品は玄関入口前の屋外壁面に掲出して展示(休館日でもAR作品はご覧いただけます) |
対象 | どなたでも |
費用 | AR作品公開館によっては入館料が必要な場合がありますが、当館は入口横の外壁にてAR作品を無料でご覧いただけます。 |
備考 | 【作品鑑賞方法】 鑑賞に必要な専用アプリのダウンロード方法などの詳細は各公開館でご案内しています。 【特典】 期間中、2館以上を有料入館された方にオリジナルグッズ進呈(無くなり次第終了) |
実施形態 | 【主催】 安曇野アートライン推進協議会 |
イベント企画展「日本人とエベレスト ~その聖性から大衆化まで~」
北アルプス国際芸術祭2024パートナーシップ事業
1970年日本隊の登頂、1975年女性初登頂など、日本隊の活動を中心に、世界最高峰「エベレスト」登頂に挑んだ日本人登山家の足跡を紹介する写真展です。
期間中、11月17日(日)には講演やシンポジウムも企画しています。
開催日 | 令和6年10月19日(土)~12月1日(日) ※休館日を除く |
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開催時間 | 10・11月:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 12月:午前10時~午後4時(入館は午後3時30分まで) |
場所 | 市立大町山岳博物館 特別展示室 |
対象 | どなたでも |
費用 | 通常の観覧料(常設展と共通)が必要です |
実施形態 | 【主催】信州の山岳文化創生会議 【共催】市立大町山岳博物館 【協力】日本山岳会、読売新聞、毎日新聞社 ほか |